メルカリの写真の撮り方。1枚目で差がつく自然光と傷の撮影のコツ

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メルカリの写真の撮り方。1枚目で差がつく自然光と傷の撮影のコツ

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メルカリの写真の撮り方を、晴れた日の自然光・1枚目の選び方・傷や汚れの撮り方に分けて整理。約400件を販売した運営者の経験に、公式ヘルプで確認した20枚までという枚数のルールも添えて、順番にまとめました。

この記事の続き(会員向け)で読めること

  • 撮影前から出品前までのチェックリスト(コピーして使えます)
  • 1枚目から順に並べる、写真の並べ方テンプレート
  • 商品別の撮り方の表
  • 傷や汚れの撮り方と、説明文の書き方の対応表
  • 失敗例と直し方
  • 出品後に写真を見直すときの手順

出品しようとして、商品の写真を撮ってみたものの、「暗い」「なんだか素人っぽい」「何枚載せればいいのだろう」と手が止まってしまう。写真は、出品でいちばん迷いやすいところです。

先に結論です。メルカリの写真は、「晴れた日の昼間の自然光で撮る」「1枚目は商品の全体が分かる写真にする」「傷や汚れは隠さず、近づいて撮る」の3つを押さえれば、基本は整います。高いカメラも、特別な道具もいりません。

運営者はメルカリで約400件を販売してきました。その経験から、写真は「全て」と言っていいくらい大事だと考えています。この記事では、運営者自身の経験は「運営者の場合は」と書き分け、枚数などのルールは、メルカリ公式ヘルプなどで確認できたものだけを書いています。2026年10月19日時点の情報です。

結論:メルカリの写真は「自然光」「1枚目は全体」「傷は隠さない」

理由は、購入する人は、実物を手に取れないからです。画面で見える写真が、商品を判断する唯一の材料になります。

メルカリ公式ニュースでは、写真を撮り直す場面のコツとして、夜ではなく晴れた日の日中に撮ること、室内の照明は消して窓からの光を使うことが紹介されています。また、暗すぎる写真、雑に置いた写真、写真が1枚だけの出品は、購入につながりにくいとも書かれています。

運営者の場合は、晴れた日の昼間の自然光で撮ることを、いちばん大事にしています。そして、傷や汚れは隠さずに撮ります。買った人に「思っていたのと違う」と思われないようにするためです。

メルカリの出品写真は何枚まで?サイズは?

まず制度を確認します。メルカリ公式ヘルプの出品ガイドでは、写真は最大20枚まで登録でき、アプリ内で撮影するか、スマホのアルバムから選べると案内されています。

ほかに、公式ヘルプで確認できた内容は次のとおりです。

  • 写真は、自分で撮影したものを使う
  • 正面、横、裏側、傷のある部分など、商品の詳細が伝わるように撮る
  • 出品者ガイドラインでは、全体像だけでなく、細部、傷や汚れのある箇所、付属品、パッケージも撮るよう案内されている
  • カタログ画像だけの掲載や、購入者が誤解するような加工は避ける

なお、写真の推奨サイズ(ピクセル数やファイル容量)は、今回確認したヘルプには書かれていませんでした。古い解説記事には「10枚まで」「4枚まで」という記載も残っていますが、現在の公式ヘルプは20枚です。出品画面で、最新の上限を確認してください。

20枚すべてを使う必要はありません。大事なのは、買う人が知りたいことが、写真で分かることです。

メルカリの写真の撮り方:基本の手順

結論は、撮る前の準備に少し時間をかけると、仕上がりが変わるということです。理由は、写真は撮ったあとに直すより、撮る前に整えるほうが自然に見えるからです。手順は次のとおりです。

  1. 商品をきれいにする:ホコリを払い、拭ける汚れは拭きます。付属品もそろえます。
  2. 撮る場所を決める:晴れた日の昼間、窓の近くを選びます。室内の照明は消します。
  3. 背景を整える:公式ニュースでは、白い背景がいちばんのおすすめとされています。床や、茶色い机の上に直接置くのは避けます。白い紙や布でも十分です。
  4. 全体を撮る:正面から商品全体を撮ります。これが1枚目の候補です。
  5. 横・裏・細部を撮る:横や裏、ロゴ、タグ、付属品を撮ります。
  6. 傷や汚れを撮る:気になる部分に近づいて撮ります。
  7. 明るさを確認する:画面で見て、暗くないか、色が実物と違っていないかを見ます。

光の当て方には補足があります。窓際で撮ると明るくなりますが、直射日光が強く当たると色味が実物と違って見えることがあると、解説記事で指摘されています。横から自然光を当てると、自分の影が入りにくいとも紹介されています。

詳しい撮影チェックリストは、この記事の後半(会員向け)にまとめています。

1枚目の写真の撮り方:商品全体が分かる1枚を選ぶ

結論は、1枚目は「何を売っているか」が一目で分かる、商品全体の写真にすることです。

理由は、検索結果や一覧では、最初の1枚が目に入るからです。そこで商品が分からないと、タップしてもらえません。

具体的には、次のようにします。

  • 商品を画面の中央に置き、全体が収まるように撮る
  • 背景はすっきりさせる
  • 少し離れて撮ると、影が入りにくくなる。あとで拡大して整える方法もあります
  • まとめ売りの場合は、1枚目に全体をまとめた写真、2枚目以降に個別の写真を並べる

メルカリでは商品写真が正方形で表示されるため、撮るときから正方形に収まるように意識すると、見切れを防げます。

1枚目で全体、2枚目以降で細部、という順番を意識すると、見る人が迷いません。並べ方のテンプレートは、この記事の後半(会員向け)にまとめています。

傷や汚れの撮り方:隠さず、近づいて、分かるように

結論は、傷や汚れは隠さず撮ることです。

理由は、公式の出品者ガイドラインで、些細な欠陥でも明記するよう案内されているからです。写真でも、気になる箇所を伝えておくほうが、取引のトラブルを防ぎやすくなります。

撮り方のコツは次のとおりです。

  • 傷や汚れに近づいて、ピントを合わせる
  • 全体の中でどのあたりにあるかが分かる写真も、1枚加える
  • 説明文にも、同じ内容を文章で書く(写真と文章が一致していると、安心してもらえます)

運営者の場合は、傷や汚れは素直に書き、隠さないようにしています。写真も同じ考え方です。隠さないほうが、買ってくれる人も、自分も、あとで困りません。

なお、メルカリでは「ノークレーム・ノーリターン」などの表記は禁止されていると、複数の解説記事で説明されています(公式ヘルプの本文では今回確認できていません)。説明と違う場合は、返品の対応が必要になることがあります。だからこそ、写真と説明を正確にそろえることが大切です。

メルカリの写真でやりがちな失敗

  • 暗い写真:夜に室内の照明だけで撮ると、色が沈みます。
  • 床や机に直置き:背景の生活感が目立ちます。
  • 写真が1枚だけ:状態が分からず、不安に思われます。
  • 加工しすぎ:実物と印象が違うと、トラブルや評価の低下につながるおそれがあります。
  • 他の人の写真やカタログ画像の転載:公式ヘルプで、自分で撮影した写真を使うよう定められています。
  • 傷の写真を載せない:買った人が気づいたときに、不信感が生まれます。

ここまでのまとめと、続きで分かること

ここまでで、メルカリの写真の撮り方の基本が分かりました。自然光で撮る、1枚目は全体、傷は隠さずに撮る。この3つです。

続きの会員向けパートでは、次の内容をまとめています。

  • そのまま使える、撮影前から出品前までのチェックリスト
  • 1枚目から何枚目に何を撮るかの並べ方テンプレート
  • 服・本・ゲーム・小物・家電など、商品別の撮り方の表
  • 傷や汚れの撮り方と、説明文の書き方の対応表
  • よくある質問

写真の次は、タイトルと説明文です。メルカリのタイトルと説明文の書き方も合わせてどうぞ。出品したのに動かないときは、メルカリで売れないときの見直し方が参考になります。

ここから先は、会員向けの続きです

この続きでは、次の内容をまとめています(登録済みの方は、ログインするとそのまま読めます)。

  • 撮影前から出品前までのチェックリスト(コピーして使えます)
  • 1枚目から順に並べる、写真の並べ方テンプレート
  • 商品別の撮り方の表
  • 傷や汚れの撮り方と、説明文の書き方の対応表
  • 失敗例と直し方
  • 出品後に写真を見直すときの手順
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出典・参考

  • メルカリ ヘルプ「出品の方法」(出品ガイド):https://help.jp.mercari.com/guide/articles/372/(確認日 2026-10-19)
  • メルカリ ヘルプ「出品の方法」(同ガイド別ページ):https://help.jp.mercari.com/guide/articles/1842/(確認日 2026-10-19)
  • メルカリ ヘルプ「出品者ガイドライン」:https://help.jp.mercari.com/guide/articles/2007/(確認日 2026-10-19)
  • メルカリ公式ニュース「写真を撮り直すコツ」:https://jp-news.mercari.com/contents/1582(確認日 2026-10-19)
  • メルカリ公式ニュース「出品の写真・タイトル・説明文のポイント」(旧仕様の記載あり):https://jp-news.mercari.com/contents/1497(確認日 2026-10-19)
  • オークファン「メルカリの写真の撮り方」:https://aucfan.com/times/archives/59699(確認日 2026-10-19)
  • マイナビニュース「メルカリのノークレーム・ノーリターンの扱い」:https://news.mynavi.jp/article/20210408-1748347/(確認日 2026-10-19)

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